2008/10
14

年代別 マンションの特徴

東京・横浜でマンションリフォームしたい人のブログ

みなさま こんにちは、サンリフォームです。
本日も、サンリフォームが運営しております、マンションリフォーム専用サイト
東京・横浜マンションリフォームplusNAVI」の情報ブログにお越しいただきまして、
ありがとうございます。

「中古マンションを買ってリフォームしよう!」と思っても、
山のようにある情報の中から、何を基準に選べばいいのか迷っている方も多いハズ。
そこで、年代別マンションの特徴をご紹介します。

<年代別で見るマンションの特徴>

①大量生産時代(~1982年)
  日本住宅公団が大量にマンションを生産した時代。
  民間のマンションも箱型の同じような形のマンションが大衆向けに作られました。

できごと 1891年新建築基準に建築基本法改正

②商品企画競争時代(1983~87年)

  公団と民間の不動産会社による供給が続き、市と県・近畿圏とも
 マンションブームになりました。
  低価格で画一的なマンションから、商品企画の優れたマンションへと、量から質への転換を
 図った時代。インテリアが選べるコーディネイトシステムや、女性の支店で収納を提案する、
 などといったことは、この頃から取り入れられていきました。

③マンションバブル時代(1988~91年)

  90年のマンション価格をピークに、マンションが以上に高騰し、
  高級マンションが数多く販売されました。

できごと 1989年 消費税3%導入

④バブル後、抑制時代(1992~94年)
  
  バブル経済の崩壊とともに、マンションの価格も下落を続けました。

⑤マンションブーム&進化時代(1995~2000年)

  マンションの売れ行きが回復し始め、販売競争が激しくなりました。
  より消費者ニーズを意識したプランの進化が始まった時代です。

できごと 1997年 消費税5%導入
      1999年 商品品質確保促進法(品確法)成立 (2000年4月施行)
      2000年 マンション管理適正化法成立 (2001年8月施行)


⑥基本性能底上げ時代(2001年~)

  住宅としてのマンションの基本性能が底上げされて、
  完成度の高いレベルに到達しました。

⑦現在     性能向上が頭打ち、資材値上がりでコスト削減されるケースも・・・

         基本性能の進化も、2005年までに、
         すでにこれ以上ないという水準まで到達したといわれています。

         さらに最近では、競争の過熱によるマンション用地の高騰や、
         資材の値上がりなどと合わせて、マンションの製造がコストアップしています。
         
         そのため、1戸あたりの販売価格が高くならないように、居住面積を狭くしたり、
        質をぎりぎりまで下げるといった手が打たれるケースも出てきました。
         欠陥マンションが発覚した事件により、悪質なケースは今後起きないと
        思われますが、新築が常に最高水準の基本性能とはいえない状況に
        なってきています。


ということで、2001年~2005年のマンションが基本性能的には優れているといえます。
しかし、サンリフォームでは、さまざまなマンションリフォームを行ってまいりました。
その中には、築年数も経ち、設備的には良くなくても、立地や景観など、
ご自分の価値観で選び、楽しくお住まいになっている方がたくさんいらっしゃいます。

この年代別特徴は、あくまでも目安として考えていただき、
ご自分だけのお気に入りのマンションを見つけられることを願っております。

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